加熱式タバコACE（エース)を購入するなら公式通販がおススメ‼
今話題になっている加熱式タバコのエースですが、アイコスとの互換性もあり購入を考えている方も多い事でしょう。公式サイトで購入するのがおススメです。
おススメする理由は、今なら販売価格が9/25まで限定で1,000円OFFのクーポン券が発行されているので、これを利用すればなんと通常¥7,980→¥6,980（税込）と安くなります。
送料無料でUSB充電コード・取り扱い説明書兼保証証・専用クリーナースティック・専用ステンレススティックなどが付属していて、正規販売店の最大の利点は何と言っても安心感がありますよね。
加熱式タバコエースがおススメ出来る他の理由としては、「正常な使用状態で3ヶ月以内に故障した場合、無償で交換できる」という条件付きですが、【3ヶ月保証】が付いているのも安心して購入できるのではないかと思います。
※2018/9/20時点の情報です。
加熱式タバコエースとアイコス互換性について
新製品である加熱式タバコのエースについてですが、冒頭で少し触れた通りアイコスと互換性があります。
アイコス(IQOS)やEFOS E1(イーフォス イーワン)など、電子タバコで使っていたヒートスティックがエースでもそのまま使えるので、持っているヒートスティックが無駄にならないのが良いですよね。
また、アイコスは高温や低温に弱いため、毎年夏と冬に故障することが多く、ユーザーの反感を買ってきたわけですが、エースは-7℃~60℃の環境でも使用出来るのでその点も使い勝手が良いです。
アイコスを既に使っている方であれば、2台持ちという選択肢も視野に入れてみても良いでしょう。
加熱式電子タバコエース そのメリットと特長
従来からある加熱式タバコはバッテリーの持ちが悪く、一度に連続してたばこが吸えないやメンテナンスが面倒、そもそもおいしくないなど様々なデメリットがありました。
これらのようなデメリットをすべて解決したものというのが加熱式たばこのエースです。気温の影響を受けにくいことは既に記述してありますが、連続して吸うことが出来たり、洗う事が出来ます。
そして何より最大のメリットが吸い心地の良さです。
加熱式タバコのエースの最大のメリットは本物のたばこのような吸いごたえ3Dベーキングシステム
加熱式電子タバコの多くは、たばこスティックの中心にブレードを突き刺し、中心から加熱する方式が一般的に利用されてきましたが、エースはこの点を改良。全方向からたばこスティックをむらなく均等に、効率的に加熱する「3Dベーキング」システムを開発したことで加熱式電子タバコの最大の欠点を解消しました。
これは特許出願中の画期的な技術なので、たばこ本来の風味を楽しむことができます。
大容量国産バッテリー3200mAhで最大20本分の使用が出来る！
アイコスなど従来の加熱式たばこで次に不満が多かったのがバッテリーの容量です。1000〜2000mAh程度のものが多かったため、たばこスティックを多くても10本〜15本ほどしか使用できないということで、出先での充電が必須でした。
今回紹介の加熱式タバコエースでは、3200mAhというパナソニックの大容量バッテリーを採用したので、たばこスティックを最大で20本分使用する事が出来ます。
これにより、家で充電して丸1日充電しないということも可能になりました。
加熱式タバコエースはチェーンスモークが可能に
加熱式電子たばこのエース(ACE)は「チェーンスモーク」機能が搭載されているため、連続して使用出来るのヘビーユーザーには嬉しいところ。
アイコスなどの加熱式タバコのデメリットとして本体が熱くなりやすいことが挙げられますが、エースはその熱の発生も比較的抑えられるのも優れている点です。
例えば1本吸うたびに充電する必要が多くの電子タバコではありましたが、エースは最大で3本まで連続して吸う事ができるので、満足して使うことが出来ます。
掃除しても味が落ちない「クリーンホルダーシステム」
加熱式タバコエースの特長として個人的にはいちばんじゃないかなと思っているのが「クリーンホルダーシステム」。このクリーンホルダーシステムは、通常使っているとタールの汚れでタバコの味が劣化するのを防ぐというシステムです。
具体的にはクリーンホルダー部分が取り外が可能なので、その部分を水洗い・まる洗いができるようになっています。この画期的なシステムによって、日々のメンテナンスや掃除が手軽に行うことが出来ます。
また、専用のクリーニング用スティックが2本付属しているので、奥に詰まったゴミや汚れも簡単に取り除けるのでお手入れがラクチン。タールの汚れをきっちりとる事で味の劣化を防ぎ、長い間使用出来るように設計されています。
加熱式タバコACEのホルダー構造は長く使う事を第一に考えられているので、電子タバコはお金がかかるので買いたくないと考えていた方にもおススメ出来る加熱式タバコです。
電子タバコのエースですが、-7℃〜60℃の温度変化で使用することが出来るタフで頑丈な設計となっているため、使用が制限される心配もありません。
70℃以上の高温で動作を自動停止するという安心・安全機能も兼ね揃えています。
注意点としてはマイナス温度の環境だとバッテリーがフル充電の容量が少し減ることになります。（-7℃の環境だと最大15本ほどの吸引が可能。)
デザイン性抜群のACE（エース）
ACEは従来の電子タバコに比べるとスタイリッシュで洗練されたデザインになっているのも特長です。女性にも人気になるのは間違いなしの加熱式煙草になっています。
カラーはホワイト（白）、ブラック（黒）、ブルー（青）、レッド（赤）の4色あるので、好みやその場の雰囲気に合わせて複数持つのも良いかもしれません。
電子タバコ【エース】の気になる口コミは？
エースの使用感について、公式サイトや楽天などで口コミが紹介されています。電子タバコエースの口コミについてまとめてみました。
口コミ① 電子タバコ エースはおいしくて臭くない
これまでいろいろな電子タバコを試してきましたが、エースを吸って一番良かったのが吸った時のインパクトが強くておいしかったことです。
また煙の量が多い割に気になる匂い少ないので、周囲を気にして吸っていたプレッシャーからも解放されました。
口コミ② バッテリーの持ちがよくて他に比べて優れている
以前使っていた加熱式たばこはバッテリーの持ちが悪く、また、1回1本吸う度に5分くらい充電しなくてはならず、非常に不便でその度にイライラしていました。
ところが電子タバコエースは、続けて3本まで煙草を吸えるので、平均して一度に2本タバコを吸う自分としては、次に吸う時までの空き時間を使って充電できるのでとてもありがたいです。
一度に2〜3本タバコを吸うという人にはおすすめですね。
口コミ③ メンテナンスが非常に楽
最近まで他者の加熱式タバコを使っていたのですが、日を追うごとに味がまずくなっていき、また掃除もし辛かったので困っていました。
エースはメンテナンスに関してもしっかりと考えて設計されているので、しっかりときれいに出来て、快適に喫煙を楽しめます。
その他にも楽天などの口コミでは「IQOSで吸うのとACEで吸うのとでは、ACEで吸う方が断然タバコに近い感じ」、「味、キック感 本体の質感全て満足」「過去に色々なアイコス互換機を使用してきましたが、これは最高です！追加注文する予定つもり」などかなりの満足度を得ています。
加熱式タバコの種類とは
エースをはじめとして、アイコスやグローなど加熱式タバコには様々な種類があります。ここでは加熱式タバコにはどんな種類があるのかを紹介していきます。
リキッド式加熱式タバコ
リキッド式タバコは「加熱式タバコの本体」と「リキッド」が必要なリキッドを補充しながら使用出来る加熱式タバコのことです。
電子タバコ本体は使用し続ける事ができるため、極めてコストパフォーマンスに優れています。リキッドの互換性もあり、色々な銘柄の商品中から自分好みのリキッドをチョイスできます。
選べる味（リキッド）の種類が豊富に準備され、本体価格は2,500円〜25,000円と幅広くあります。
リキッドの補充などでコンスタントにメンテナンスする必要性がありますが、カートリッジ式や使い捨て式の加熱式タバコに比べると値段が割安なのが特長です。
カートリッジ式加熱式タバコ
カートリッジ式の加熱式タバコは、カートリッジの交換と同時にリキッドも交換できるため、充電を覗けばメンテナンスが不要というのが特長です。
ランニングコストについてもリキッド式に次いで安いため、低価格でメンテナンスの手間が少ないという優れた加熱式タバコになっています。
専用のカートリッジのみ使用が可能なので、選べるリキッドの種類はリキッド式たばこと比べると少なくなります。
使い捨て式加熱式タバコ
使い捨て式加熱式タバコはリキッドが切れたら本体そのものを交換、つまり廃棄するので一般的なたばこと同じ感覚で吸うというタイプの加熱式タバコです。
充電やメンテナンスは一切不要ということで、手軽に加熱式タバコを楽しくむ事ができる点がうけています。
値段も手軽に手にすることが出来る価格で、吸うと電源が入って使うなど簡単に使える製品も多く、加熱式タバコデビューとして使われることも。
リキッドの種類がカートリッジ式同様に種類が少ないこと、ランニングコストは３種類の加熱式タバコの中で最も割高になります。
